リースの豆知識

個人事業主がハイエースに乗りたいならカーリースを選ぶべき!月々のリース料金やメリットを解説

個人事業主がハイエースに乗りたいならカーリースを選ぶべき!月々のリース料金やメリットを解説

トヨタのハイエースは、広々とした空間やカスタマイズ性の高さなどから、さまざまなシーンで活躍する車種となっています。特に、事業用としての人気が高く、法人から個人事業主まで幅広く利用されています。

しかし、ハイエースを購入するとなるとある程度まとまった費用が必要となり、経済的な負担が大きくなるでしょう。そこでおすすめしたいのが、カーリースです。カーリースを利用すれば、掲載面での負担を軽減できます。

本記事では、ハイエースに乗るならカーリースがおすすめな理由を詳しく解説します。月々のリース料やカーリースを利用するメリット・デメリット、カーリース会社の選び方なども紹介しているため、ぜひ参考にしてください。

株式会社LIRIZEでは、個人・法人向けカーリース販売として「CAR LUSH」を展開しています。契約条件を自由に設定可能で、頭金0円、ボーナス払い0円、さらに全国納車に対応しており、新車全メーカー、全グレードご案内可能です。新古車、中古車も取り扱っているため、お気軽にお問い合わせください。

 

ハイエースの魅力とは?人気の理由を解説!

ハイエースの魅力とは?人気の理由を解説!

ハイエースとは、トヨタ自動車が製造・販売している、キャブオーバー型の商用車および乗用車です。日本だけでなく海外で高い人気を誇っており、購入に限らずカーリースでも人気の車種です。

このように高い人気となっているハイエースですが、具体的にどのような魅力があるのでしょうか。今回は、ハイエースの魅力として下記の3つを紹介します。

  • 車内が広々としている
  • カスタマイズ性が高い
  • リセールバリューが高い傾向にある

それぞれ詳しく解説します。

車内が広々としている

ハイエースはオーバーキャブタイプの設計を採用しており、広々とした車内空間を実現しています。ボンネットのスペースがないため、一般的な車種と比較してもその広さを感じやすいでしょう。他のメーカーの大型ミニバンも、ハイエースの車内の広さにはなかなか届きません。

車内スペースが広いため、一度に大量の荷物を運搬でき、さらには車いすなどを乗せた移動にも利用できます。

また、シートのアレンジもでき、スペースを広げるために倒したり収納したりも可能です。シートを収納すればフラットなスペースを生み出せるようになり、長さのある荷物の積載や車中泊もできるようになります。

カスタマイズ性が高い

ハイエースにはカスタムパーツが豊富に存在しており、利便性の向上や外観のアレンジなどを目的としたカスタマイズが可能です。

そのため、キャンプやサーフィン、スキーなどさまざまな趣味を持っている人からの評価も高くなっています。商用車としてはもちろん、プライベートでの使用にも適している車種でしょう。

しかし、カーリースの車をカスタマイズしてしまうと、返却時に原状回復のために費用を請求されてしまいます。基本的にカスタマイズは認められていないためです。カーリースのハイエースで自分好みのカスタマイズを楽しみたい場合は、契約終了後に車をもらえるカーリースを利用しましょう。

リセールバリューが高い傾向にある

リセールバリューとは、車を再び買取や売却に出した際に、車に残っている価値を指します。

ハイエースは、耐久性の高さや国内外での需要の高さなどから、価値が下がりにくく、リセールバリューが高い傾向にあります。走行距離が長かったり、車の年式が古かったりするものでも、比較的高い金額で引き取ってもらえるでしょう。

また、購入時の価格に対する売却時の査定額の割合である残価率も高くなっています。そのため、売却益が得やすい車種のひとつです。

 

ハイエースをカーリースするといくら?月額料金の例をグレードごとに紹介

ハイエースをカーリースするといくら?月額料金の例をグレードごとに紹介

カーリースは、契約者がカーリース会社に対して一定期間、毎月料金を支払うことで車を利用できるサービスです。では、実際にハイエースをカーリースするとなった場合、どのくらいの料金が必要なのでしょうか。

月額料金は、ハイエースのグレードによって異なります。今回は、下記の3つのグレードでの料金を紹介します。

  • ハイエースバン
  • ハイエースワゴン
  • ハイエースコミューター

ハイエースをリースする際に、ぜひ参考にしてください。

ハイエースバン|月額25,300円~

ハイエースバン|月額25,300円~

ハイエースバンとは、商用車として利用されることが多く、効率性や実用性を重視しているハイエースです。荷室が広く耐久性も高いため、重い荷物や壊れやすい荷物の運搬に適しています。

ハイエースバンの中でもさらに4つのグレードに分れています。最も安いタイプは「ハイエースバン スーパーGL DARK PRIMEⅡ」と呼ばれるものです。最安値プランで月額25,3000円から利用できます。

ハイエースバンのすべてのタイプの料金は、下記のとおりです。

  スーパーGL DARK PRIMEⅡ スーパーGL DX DX GLパッケージ
乗車人数 2~5人 2~5人 3~6人 3~6人
燃料 ガソリン・ディーゼル ガソリン・ディーゼル ガソリン・ディーゼル ガソリン・ディーゼル
最安値プラン 25,300円~ 25,850円~ 26,950円~ 26,070円~
車検付きプラン 28,270円~ 28,050円~ 29,150円~ 28,050円~
メンテナンス付きプラン 37,180円~ 35,530円~ 35,750円~ 35,200円~

ハイエースワゴン|月額35,750円~

ハイエースワゴン|月額36,300円~

ハイエースワゴンは、普通車として運転できる車の、最大乗車人数10人が乗車可能な大型ワゴンです。送迎や大人数での旅行など、さまざまな場面で活躍できるでしょう。大人数にも対応できる使い勝手や快適さが魅力です。

ハイエースワゴンの中でも3つのグレードに分かれており、最も安いタイプは「ハイエース ワゴン DX」です。最安値プランで月々35,750円から利用できます。

ハイエースワゴンのすべてのタイプの料金は、下記のとおりです。

  DX GL グランドキャビン
乗車人数 10人 10人 10人
燃料 ガソリン ガソリン ガソリン
最安値プラン 35,750円~ 37,950円~ 45,100円~
車検付きプラン 37,400円~ 39,600円~ 46,750円~
メンテナンス付きプラン 45,100円~ 47,300円~ 53,900円~

ハイエースコミューター|月額42,900円~

ハイエースコミューター|月額42,900円~

ハイエースコミューターはハイエースの中で最も高額なグレードです。一度に14人まで乗車でき、バスなどにも利用されています。

ハイエースコミューターはGLの1グレードのみの展開となっており、最安値プランで月々42,900円から利用できます。

ハイエースコミューターの具体的な料金は、下記のとおりです。

  GL
乗車人数 14人
燃料 ガソリン・ディーゼル
最安値プラン 42,900円~
車検付きプラン 45,650円~
メンテナンス付きプラン 52,800円~

 

ハイエースをカーリースで利用するメリットとは?

ハイエースをカーリースで利用するメリットとは?

ハイエースを利用する手段は、購入やレンタカー、カーリースなどさまざまな方法があります。その中からカーリースを選択するメリットはどのようなものがあるのでしょうか。

今回は、ハイエースをカーリースで利用するメリットとして、下記の5つを紹介します。

  • リースの料金を経費として計上できる
  • 初期コストを大きく削減できる
  • 手間がかかる手続きを代行してもらえる
  • リース終了後に返却もしくは買取・購入できる
  • 「わ」や「れ」ナンバーでない車を使用できる

それぞれ詳しく解説します。

リースの料金を経費として計上できる

人事業主がハイエースを購入した場合、固定資産となります。そのため、経費とする場合は減価償却をしなければなりません。減価償却とは、固定資産の購入費用を使用可能な期間(法定耐用年数)にわたって分割し、費用計上する会計処理です。

普通車の法定耐用年数は6年のため、6年間にわたって経費を計上しなければなりません。つまり、一括で高額な支払いをしても、購入した年に全額経費として計上するのは不可能です。

しかし、カーリースの場合は、カーリース会社が購入した車を借りているため、月々のリース料を経費として計上できます。また、固定資産税も発生しないため、節税にもつながるでしょう。

初期コストを大きく削減できる

ハイエースなどの車を購入する場合、頭金などの初期費用が必要となります。車の頭金は本体価格の20~30%が相場と言われているため、決して安い金額ではありません。そのため、まとまった金額をあらかじめ用意する必要があります。

しかし、カーリースは月々のリース料に登録時にかかる税金や保険料などが含まれています。契約さえしてしまえば、後は月々のリース料のみを支払えばよいため、初期コストを大きく削減可能です。

まとまったお金を用意できないが上級グレードを利用したい場合や、複数のハイエースを利用したい場合など、個人事業主にとって、カーリースは魅力的な手段でしょう。

手間がかかる手続きを代行してもらえる

社用車を購入した場合、減価償却や自動車税などの税金、車検やメンテナンス費用なども計上しなければなりません。さらに、法人や個人事業主の場合は、社用車が1台とは限らず、複数台所有しているケースも少なくありません。

また、ディーラーとの書類のやり取りや査定、廃車の手続きなど、事務処理が多く、手間がかかってしまいます。

しかし、カーリースを利用すれば初期費用は必要なく、税金や自賠責保険料なども月々のリース料に含まれています。上記のような事務手続きも必要ないため、手間のかかる手続きから解放されます。

リース終了後に返却もしくは買取・購入できる

購入した車を手放す場合、査定や売却先の決定など、さまざまな段階を踏まなければなりません。そのため、多くの時間と労力がかかってしまいます。

一方、カーリースは契約期間が終了するとカーリース会社に返却もしくは買取の2択を選択するだけです。購入した車の下取りや廃車などにかかる手間が省けるようになり、工数を削減できます。

しかし、リース会社によっては返却のみの場合もあるため、最終的に買取を希望する場合は、事前に確認しておく必要があります。

「わ」や「れ」ナンバーでない車を使用できる

レンタカーやカーシェアリングを利用した場合、「わ」や「れ」のナンバーが車に使用されていることが一般的です。そのため、一目見ただけでレンタカー屋カーシェアリングとわかるようになっています。

しかし、カーリースの車には一般的なナンバーが使用されており、文字に決まりはありません。そのため、見た目だけではリース車とばれにくくなっています。

社用車としてレンタカーやカーシェアリングを使用すると、自分(自社)で車を保有していないとばれてしまい、社会的な信用が揺らいでしまうかもしれません。しかし、リース車は一般の車と同じ見た目をしているため、心配する必要がありません。

 

ハイエースをカーリースで利用するデメリットとは?

ハイエースをカーリースで利用するデメリットとは?

ハイエースをカーリースで利用する場合、さまざまなメリットがありますが、その一方でデメリットも存在します。今回は、カーリースを利用するデメリットとして、下記の4つを紹介します。

  • 審査を通過しなければならない
  • 中途解約が不可能
  • 走行距離の制限が決まっている
  • 車を好きなようにカスタムできない

メリットとデメリットそれぞれをしっかり確認し、自分にはカーリースが適しているか確認するようにしましょう。

審査を通過しなければならない

カーリースは契約前に審査を通過しなければならず、審査に通過できなければカーリースを利用できません。

審査時にチェックされる内容は、法人と個人で異なります。具体的には明示されていませんが、法人向けの項目は、事業内容や債務残高、経営状態や継続年数などがチェックされます。個人よりも準備する書類が多く、複雑です。

一方個人の場合は、個人の年収や信用情報などがチェックされます。個人事業主は収入の安定が低いとみなされやすく、審査が厳しいため、連帯保証人をつけることをおすすめします。もしくは、リースするハイエースのグレードを下げ、余計なオプションをつけないようにするなどして料金を抑えると、審査に通りやすくなるでしょう。

中途解約が不可能

カーリースはあらかじめ契約期間を決定したうえで月額料金を計算します。そのため、中途解約ができません。

カーリース会社は、契約者の代わりに車を購入しています。その購入した車を貸し出しているため、中途解約を認めてしまうと、残りの期間の支払っていないリース料が損害となり、カーリース会社が損をしてしまいます。

もちろん、原則認められていないだけで、絶対に中途解約できないわけではありません。しかし、中途解約する場合は残りのリース料に加え、高額な違約金が発生します。事前に最適なリース期間をしっかりと考え、トラブルを発生させないためにも、利用中も安全運転を心がけるようにしましょう。

走行距離の制限が決まっている

多くのカーリース会社では走行距離の制限が決まっており、制限を超えた場合は超過料金を請求されてしまいます。

走行距離の上限はカーリース会社によってさまざまですが、一般的には月間500~2,000kmの範囲内で定めている会社がほとんどです。契約が終了した後に下取りに出すことを想定して設定されています。

ハイエースを利用する場合は走行距離が多くなりやすい傾向にあるため、あらかじめ走行距離を想定したうえで契約するようにしましょう。カーリース会社によっては走行距離の制限がないプランもあるため、しっかりと確認すべきです。

車を好きなようにカスタムできない

カーリースは返却時に車を原状回復させなければならないため、戻せないレベルのカスタマイズは不可能となっています。車体に社名の入ったシールを貼ったりした場合は、取り外して元の状態に戻してから返却しなければなりません。

元に戻せないカスタマイズはもちろん、傷やへこみ、汚れなどがあった場合も原状回復に必要な費用がかかってしまいます。

カスタマイズの許容範囲は、判断が難しいものです。また、カーリース会社の中にはメーカーオプションなら自由につけられる会社もあるため、業務をするにあたってカスタマイズがどうしても必要な場合は、事前に相談するようにしましょう。

 

ハイエースをカーリース利用する際の会社の選び方は?5つのポイントを紹介

ハイエースをカーリース利用する際の会社の選び方は?5つのポイントを紹介

ハイエースをカーリースする場合には、カーリース会社選びも重要な要素のひとつです。世の中には、多くのカーリース会社が存在しており、選ぶ際に悩む方も多くいるでしょう。

そこで今回は、カーリース会社の選び方として、下記の5つのポイントを紹介します。

  • 月額料金に含まれている内容を確認する
  • グレードやオプションの豊富さを確認する
  • ボーナス払いはあるか確認する
  • 残価清算はあるか確認する
  • 使い方の制限を確認する

それぞれ詳しく解説するため、最適なカーリース会社選びの参考にしてください。

月額料金に含まれている内容を確認する

カーリース会社によって、月額料金に含まれている内容が異なります。車両代や税金、自賠責保険料などの法定費用はどの会社も共通で含まれています。

メンテナンス料や車検基本料など、その他の費用は元々プランに組み込まれている場合と、オプションでつけられる場合があります。このように、基本的な費用に加えてオプションで追加する仕組みのカーリース会社も多いため、事前に確認する必要があります。

また、ハイエースは軽自動車などよりも月額料金が高くなるため、できるだけ負担を減らしたい場合は、契約期間が長くできるカーリース会社が向いています。

グレードやオプションの豊富さを確認する

カーリース会社によって、適用しているハイエースのグレードやオプションが異なります。また、商用車として利用されることが多いハイエースは、そもそも取り扱いされていないカーリース会社すら存在します。

カーリース会社を選定する際には、月額料金以外にも希望するグレードのハイエースが取り扱いされているか確認するようにしましょう。

また、オプションの内容もカーリース会社によってさまざまです。スムーズにカーリースを利用するためにも、オプションが豊富なカーリース会社を選ぶことをおすすめします。

ボーナス払いはあるか確認する

月額料金が極端に安く設定されている場合、高額なボーナス加算額が設定されている可能性があります。これをボーナス払いの月になってから知り、支払いに困ってしまうケースも少なくありません。

カーリース会社から提案されたプランがボーナス併用払いかどうか事前に確認するようにしましょう。月額料金が安いからといって安易にカーリース会社を選択してしまうと、ボーナス払いで急にまとまった金額を請求されてしまうかもしれません。

残価清算はあるか確認する

ハイエースは軽自動車などと比較して販売価格が高いため、残価清算も高くなってしまいます。残価とは、契約満了時の車の予想査定額のことです。

残価設定のあるカーリースは、契約時に残価を設定し、その分を引いた金額に税金などをプラスし、月々の支払い額を決めます。そのため、返却した車を査定した際に、実際の査定額が残価よりも低かった場合、差額の清算が必要です。

残価設定があれば月々のリース料を安く設定できますが、安心してハイエースを利用したいのであれば、残価清算のないカーリース会社を選択しましょう。

使い方の制限を確認する

カーリース会社では、カスタマイズや走行距離などが制限されているケースがほとんどです。

しかし、会社によっては追加でオプションをつけられたり、条件によってカスタマイズや走行距離の制限がなかったりなどのケースも少なくありません。また、支払いプランや取り扱っている車種が豊富なカーリース会社の方が、理想のカーライフを実現しやすいでしょう。

自身や自社の目的に最適な会社を選ぶためにも、契約内容や詳しい条件などを事前に確認しておくようにしましょう。

 

ハイエースのリースに関してよくある質問

ハイエースのリースに関してよくある質問

最後に、ハイエースをカーリースで利用する際によくある質問を紹介します。

同じ悩みを抱えている方も多いと思うので、ぜひ参考にしてください。

法人と個人事業主でハイエースをリースする際の違いはありますか?

法人と個人事業主では、主に審査される内容が異なります。

法人が審査される項目としては、事業内容や債務残高、経営状態や継続年数などです。個人がリースするよりも審査に必要な書類や審査項目が多くなっています。

一方個人事業主がカーリースを利用する場合は、信用情報や年収などの情報をもとに審査が実施されます。法人と比較して審査に通りにくくなっているため、連帯保証人を付けるなどの対策をおすすめします。

ハイエースをリースした場合走行距離は無制限ですか

一般的には、走行距離に制限を設けているカーリース会社がほとんどです。走行距離制限はカーリース会社によってさまざまですが、多くの会社は月間500~2,000kmの間で設定しています。

設定されている走行距離の制限を超過してしまうと、超過料金が発生してしまいます。走行距離は何kmで設定されているのか、事前に確認しておきましょう。

また、カーリース会社によっては契約満了後に車をもらえる制度を採用していることもあり、その場合は走行距離の制限を設けていません。

ハイエースは審査なしでリースできますか?

ハイエースに限らず、カーリースを利用する場合は、審査を通過しなければなりません。審査は、法人で利用する場合も個人で利用する場合も必要となります。

詳しい審査内容は明示されていませんが、法人と個人で審査される項目は異なります。

特に個人でカーリースを利用したい場合、審査が厳しい傾向にあるため、連帯保証人を付けるなどの対策をあらかじめしておきましょう。

 

新車・中古車のハイエースをリースしたいならLIRIZEへ!

新車・中古車のハイエースをリースしたいならLIRIZEへ!

ハイエースは、広々とした車内空間やカスタマイズ性の高さ、リセールバリューの高さなどから、国内外問わず人気を集めており、商用車やプライベート車として幅広く愛されています。

そのようなハイエースを使用したい場合、カーリースを選択するとリース料が経費で落ち、初期コストや契約工数の削減、契約満了時は返却するだけでよく、見た目も一般の車と見分けがつきません。

そのため、ハイエースを利用するのであれば、カーリースでの利用をおすすめします。

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